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単語/用語の記載方法の説明
『資本論』・マルクスの著作 ドイツ語(原語) ヘーゲルその他・訳語
(岩波・向坂訳)化身(けしん) 【Inkarnation】 受肉(じゅにく)
【た行】 用語クリック
  1. 単位 Einheit 同一性
    1.
    2.重量単位 Gewichts einheit
    3.Einheit-Gleichheit等一性:単位と相等性2022.09.29
    4.『資本論』
     単位:Einheit
    3-2 諸商品の価値対象性は、かのマダム・クィックリ 〔シェイクスピアの『ヘンリー4世』等の中の人物。……訳者〕とちがって、一体どこを摑まえたらいいか、誰にもわからない。商品体の感覚的に手触りの荒い対象性と正反対に、諸商品の価値対象性には、一分子の自然素材もはいっていないのである。したがって、一々の商品をどう捻りまわして見ても、それを価値物として摑むことはできない。だが、もし諸商品が同一の社会的等一性〔gesellschaftlichen Einheit:社会的単位〕である人間労働の表現であるかぎりでのみ、価値対象性を有ち、したがってそれらの価値対象性は、純粋に社会的であるということを想い起こして見るならば、おのずから価値対象性が、ただ商品と商品との社会的関係においてのみ現われうるものであるということも明らかとなる。

    5.『資本論』初版
    11.  諸使用対象または諸財貨としては、諸商品は物体的にちがっている諸物である。これに反して、諸商品の価値存在Werth seinは諸商品の統一性Einheitをなしている。諸使用対象または諸財貨としては、諸商品は物体的に違っている諸物である。これに反して、諸商品の価値存在は諸商品の統一性をなしている。この統一性は、自然から生ずるのではなくて、社会から生ずるのである。いろいろに違う諸使用価値においてただ違って表わされるだけの、共通な社会的な実体gemeinsame gesellschaftliche Substanz、それは―労働である。
     ▼▼▼
  2. Analyse 【分析・分解】アナリューゼ
    分析、分解 社会の富は商品の分析で始まる。
    分析

    詳細資料→[『資本論』第2版・個々のeinzelne 商品はこの富の*3 成素形態 〔Elementarform:元素形式〕 として*4 現われる erscheint。したがって、われわれの研究は*4商品の分析をもって始まる」
    関連資料→[ヘーゲル小論理学 分析ー総合 ▼▼・・・
  3. □□□□□□□□□□□□
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  4. □□□□□□□□□□□□
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  5. □□□□□□□□□□□□
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