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虫
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エレメント01
1> Element (ギリシャ語:stoicheion) の発見と展開
/syg_element_002.html
◆今道友信 『西洋哲学史』 Element の発見と展開
/syg_element_002.html
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Elementarform エレメンターフォルム >ドイツ語接尾辞ar
元素の形式・構造=□Element 元素+ ar の+ Form 形式/構成要素/構造
/構造/組み立て/仕立て
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エレメント□Element□□(要素,成素,構成要素,元素)□□□□□□□
□元素(化学元素)□
■参照データ デジタル大辞泉の解説
1 万物の根源をなす、それ以上分割できない要素。ギリシャ哲学の四元素(地・水・空気・火)、仏典の四大(地・水・火・風)など。
2 原子番号の等しい原子だけからなる物質。現在は水素をはじめ118種とされる。他分野で用いる元素と区別して、化学元素ともいう。
[補説]2で、自然界に存在するのは原子番号92のウランまで。93番以上の元素は超ウラン元素、104番以上の元素は超アクチノイド元素とよばれ、加速器を使って人工的に合成される。→周期表[補説]出典 小学館□
3 『資本論』との関係 リンク→「成素形態 Elememtarform」
「資本主義的生産様式の支配的である社会の富は、「巨大なる商品集積」として現われ、個々の商品はこの富の成素形態〔Elementarform〕として現われる。したがって、われわれの研究は商品の分析をもって始まる。
岩波・向坂訳「成素」と訳されたElementは、ラテン語に語源がある。もともとは、古代ギリシャ語からの翻訳語である。・・・
また、ヘーゲル『精神現象学』の翻訳では、
岩波書店・金子武蔵(1971年)、河出書房新社・樫山欽四郎(1973年)がElementを「成素」と訳すなど、哲学の世界ではこの「成素」なる用語が古くから流通している。向坂訳は、こうしたヘーゲル哲学書の伝統的翻訳語を踏襲してものと推察される。(訳者の解説は不明)
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アリストテレス□□2023.01.08□□□□□□
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アダム・スミス□□□□□□□□□□□□
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Element 元素・構成要素(成素)
□ 古代ギリシャやアリストテレスの時代のElement(古代ギリシャ語:στοιχείων: stoicheion, ラテン語 elementum,
英語:element, ドイツ語:Element)は、日本語では通例「元素」と翻訳されています。
http://www.marx2016.com/yg_02-seiso-kouseiyouso.html
アリストテレス 『 形而上学 』 出 隆訳 岩波書店1959年発行
第5巻 第3章 ストイケイオン 〔 stoicheion : 構成要素、
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説明文 ■『資本論』の構図 編集項目内訳
A 商品の使用価値と使用価値用語の変革
B 経済学の方法の変革ー古典派経済学の継承と「資本の経済学」
C 『資本論』の科学史ーElement / 膠状物 Gallert / 系列と周期表
D 『資本論』の体系ー社会の富と商品・貨幣・資本の物神性
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